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院長・スタッフブログ

じんましんが出た時に注意していただきたいこと

2020.08.23

こんにちは、こどもクリニックきじま看護師の林です。

いつもと変わらない食事を食べているのに手・足・体に赤いミミズ腫れの様な発疹ができる事ってありませんか??それはじんましんかもしれません。

卵・牛乳・小麦などの食べ物、刺激や寒冷・入浴・過労・昆虫などが原因としてありますが約80%は原因がわからない事が多いです。

皮膚のじんましん以外に症状がなく、軽いかゆみがあるだけでそれ以外は元気という場合は緊急度は高くありません。

水で濡らしたタオルなど、冷たすぎない物を当ててあげるとかゆみがマシになることが多いです。

かゆみやじんましんが続く場合は受診をおすすめします。

 

じんましんが出たり、呼吸が苦しくなったり、咳・腹痛・吐き気などが2つ以上同時に起こった場合はアナフィラキシーと呼ばれる症状がでているかもしれません。

アナフィラキシーとはアレルギーの原因物質が体内に入る事によって、一つの臓器にとどまらず複数の臓器に強い症状が現れる過剰反応のことです。

重症になるとアナフィラキシーショックといい、アナフィラキシーの症状にさらに血圧が下がり意識がもうろうとして、発症から短時間で亡くなってしまうこともあります。

呼吸困難や血圧が下がって意識がもうろうとする場合は救急車を呼び、早急に医療機関で適切な処置を受ける必要があります。

食物アレルギーでは、食後はじんましんのみが出るだけであっても、数分後には咳をしてゼイゼイし呼吸困難になったり、腹痛や嘔吐、意識が無くぐったりしてしまう事があります。

お子様がアナフィラキシー症状を発症した場合は下記の対応が大切です。

     目を離さない。

     助けを呼ぶ(人を集める、救急車を呼ぶ)

     安静を保つ(吐き気があるときは横向きに、意識がない時は足を高めに)

     速やかに緊急時薬を使用する(エピペンなど)

(呼吸停止やショックの場合は、心肺蘇生やAEDも考慮する)

アナフィラキシーのリスクのある患者様の中には自己注射薬であるエピペン(アドレナリン筋肉注射薬)を処方されている方もいます。

アナフィラキシー発症時はエピペンを迅速に使用することが推奨されています。

効果はすぐに現れますが、持続時間が短いので、救急車を呼んで、医療機関を受診することが必要です。

また、一度症状が改善しても2度症状(2相性)が出ることがあるため、2~3日は経過観察が必要です。

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